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クリスの小説ライフを書き留めておくブログ。
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この馬鹿やりやがった。


ここからの閲覧は全て自己責任でお願いします。

それは突然の出来事でした。
先日の件で無気力だった私に唐突な来訪者。
外出から帰宅してきた弟に、加えて一人の女の子。
どう見ても彼女さんです。

私の思った事。

この馬鹿やりやがった。

無気力な私が、ちょっとだけスイッチの入った瞬間でした。

午後三時。
このときのために、正午辺りから仕込んでいたカップ入りの紅茶ケーキ。
クリスは作戦行動に移りました。ノック、そして返事を確認してから突入。
二人きりで何をしてたのかなと、少し疑問に思いつつ扉を開けて目に移った光景とは――

手を伸ばしていた弟。
その手をじっと見ていた彼女さん。

机の上に散らばる、筆記用具。
並べられた、参考書に問題集。
弟の手が乗るのは、彼女のノート。

(r(´・ω・) oO ( 別の意味で何をしてるんだこいつらは )

期待の分だけ損をした気分でした。

彼女さんを見ると、ちょっと驚いていたようですが、丁寧に挨拶してくれました。
お盆に手作り洋菓子と飲み物を載せてきた私は、果たしてどう見えたことか。
良く出来ている姉、と感じてもらえればベストなわけですが。

それから、おしぼりを時間差で持ってきた私。計画的犯行です。
笑って部屋を出る時に手を振ってあげると、笑い返してくれました。

かなり好感触。
ていうか、かわいい…というより、かわいらしい。
私が突入した時も、弟を見ながらハニカんでたり、初々しいっていうのかしら?
背丈も弟よりさらに小っさくて、小動物みたいな印象でした。

それから夕食の材料を買い直しに出かけるクリス。
今更思えば、無駄な努力をしている姉です。

夕食までの時間で弟が彼女さんを帰すことはありませんでした。
流れでご一緒の夕飯になる私達。
自信をもって腕を振るった料理はオムライスと鳥唐野菜。
家庭的なものを演出したかったけど、ちょっと多かったかな。

その後は、映画デスノートの前編後編を三人で見ていました。
私は引っ込もうと思ってたんですが、弟が見ようぜ的なことを言ったので。

あとは、Wi-Fiであぴてぃと対戦してる時に弟を投入してみたり。
彼女さんの前で勝っちゃうんだからこいつスゴイ。普段は弱いくせに。
やっぱりこいつは本気にさせると恐ろしいヤツです。

……あぴてぃ。
接待プレイありがとう。 笑


後編に続く

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* プロフィール *
HN:
クリス
年齢:
30
性別:
女性
誕生日:
1987/08/23
職業:
大学生
趣味:
小説と軽音楽
自己紹介:
小説家を目指す大学生。

*個人小説
【SPRING×SPRING】
【Reviver Soul】
*リレー小説
【NOVELS STORM】
【煉獄学園】
【ダコタ・ハウス】
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