第四章〝Destroyer Blue－飛び交う蒼の凶弾〟２

＊SPRING×SPRINGを読む＊
＊更新分を直接読む＊

【後書き】

クリスが満足行くまで文を綴るとこうなります。
何を主張したいかというと、区切りが良くなるまでが長ったらしくてゴメンナサイという事です。（ぺこ
削れそうな文も少なくないですが、テンポ等の趣向までを満足に含めるとこうなってしまうようです。
今後とも、クリスの自由な小説にどうかお付き合いください。

夏休みにできればあと数回更新したいところです。

今回の戦闘はハル対シルビア。種目は超高速戦闘でした。
移動相対速度が秒速四十メートルという世界はいかがだったでしょうか。
如何せん、本人が体感できるわけはないので、全ては憶測です。
もしかしたら風圧が半端ないのかもしれないし、摩擦程度が減速トリックには至らないかもしれません。

そこだけはご了承したうえで、あとはファンタジーを楽しむ心でご堪能下さい。

ハルとトレインの再接触？　あぁ、あのツンデレシーンですか。
折角ですから美味しく頂ければ、作者は幸せ指数が30ほど上昇する見込みです。
えぇ、何か新兵器を隠してる？

さて、最後の最後で衝撃のミステリー、次回も必見ですよっと。作者逃走。

【今回の注訳集】

「仁義なき戦い」
＞ちゃらら～♪　ちゃらら～♪
　※ 「お、お、おうえんだーん」を意識した節もある。

【レス返し】

＊ひめ＞アーノルドのおやっさんは地味に人気が根強いですねぇ。
　　　　　　彼は想像を絶する親父なので必ずやらかしてくれる事でしょう。
　　　　　　トレインも絶賛するほどですし。
　　　　　　今回はハルを活躍させたけど、お気に召したでしょうか？

＊猫さん＞ロリコン疑惑に皆食らい付いてくれますね　笑
　　　　　　　集団戦闘の次は、超高速戦闘を想定して書いてみました。
　　　　　　　状況によって考慮すべき点が変わるのは相変わらず私も楽しんでいます。
　　　　　　　シルビアを気にしてたようですが、真っ先に落としてしまって申し訳ないです。

感想ありがとうゴザイマシタ　（r（｡_ _）｡　ﾍﾟｺｯ