忍者ブログ

クリスの小説ライフを書き留めておくブログ。
<<  < 141140139138137* 136* 135134133132131 >  >>
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

感情を荒げてしまった。
まずは自らの非も含めて判断材料を並べて行こう。
確かなものが見えてこない。熱くなっては全てが壊れてしまう。


*昨日、無法チャットに某人物と篭っていた。その中では閉鎖的な話題を出していた。率直に言うと恋バナから派生したピンク系。私にとっては覗かれたくない話題。

*ところが話が盛り上がったところで某人物が入室。慌てふためいた私が我を忘れて罵声を連発。話相手の方は割と冷静だったが批難はしていた。追い返したところで私に折り重ねて謝っていたこともあり、感情的にはなっていたと思う。

*雑談チャットで第三者が「無法で何かあったのだろうか」等のコメント。話相手は「詮索しないでほしい」と返答。第三者や入室者は釈然しない。段々と話が膨れ上がって行く中、未だ取り乱している私が、さっきの出来事を忘れて欲しい一心で「これ以上触れたらブチ殺す」と発言。これは無法の入室者へ宛てた意図である。冷静な人間から見れば、高圧的であるのは違いない。

*メッセで何かあった模様。

*その後、覗かれたくない話題は話さなければいい。チャットの私有化はしない。というルールが決まる。前者は納得した。後者は何が背景だか未だわからない。

*この時点で私に少々の非があることは気付いている。頭を冷やすべく、しばらくチャットに立ち寄らないことにした。ダコタハウスの連絡をしてから去る。

*その夜、黒猫さんから唐突なメール。チャットで何か話していたらしい。だがどうにもこちらを吊るし上げていたらしい。

*秩序とは何だろうと一晩中考え、感情移入を抑えて結論をまとめた。ブログで公開した。私はあの場所で様々な衝突を経験している。ただ意外にも本人同士の衝突が少ないことを思い返す。秩序が問題に介入して整理していたからだった。
その風習は以前から嫌いだった。秩序整理ではなく直談判で納得させたことが滅多にない。時には譲れないことがある。それを納得してみたくて秩序へのアンチテーゼを図った。

*話がもつれてくる。今に至る。抗争は望んでいない。だが折れる立場ではない。

*少なくともダコタハウスは続けたい。

まとめ:電報という手段に気付かず覗かれたのは不手際。元々二人以外で話したくなければ別の適切なチャットがあった。
らしからぬ感情で高圧的な発言をした。不快に思うのも無理はない。
第三者も後々高圧的であった。こちらも不快に思うのはおかしくない。
思いの丈は留めておくべきだったかはわからない。陰でしか主張できないのは卑怯という考え方もある。



こんなものだろうか。
私は、これから一体どうすればいいのだろうか。

もう少し沈静化が必要そうです。
PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
COLOR:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
 
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
* SNOW FLAKES *
STOP  *  START
* プロフィール *
HN:
クリス
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1987/08/23
職業:
大学生
趣味:
小説と軽音楽
自己紹介:
小説家を目指す大学生。

*個人小説
【SPRING×SPRING】
【Reviver Soul】
*リレー小説
【NOVELS STORM】
【煉獄学園】
【ダコタ・ハウス】
* カレンダー *
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
* VOCALOID *
* バーコード *
* カウンター *
<<  <  *  NEW *  BLOG TOP *  OLD *    >  >>
Copyright©  クリス
Designed & Material by ぱる
忍者ブログ ・ [PR]