× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 感情を荒げてしまった。
*昨日、無法チャットに某人物と篭っていた。その中では閉鎖的な話題を出していた。率直に言うと恋バナから派生したピンク系。私にとっては覗かれたくない話題。
*ところが話が盛り上がったところで某人物が入室。慌てふためいた私が我を忘れて罵声を連発。話相手の方は割と冷静だったが批難はしていた。追い返したところで私に折り重ねて謝っていたこともあり、感情的にはなっていたと思う。 *雑談チャットで第三者が「無法で何かあったのだろうか」等のコメント。話相手は「詮索しないでほしい」と返答。第三者や入室者は釈然しない。段々と話が膨れ上がって行く中、未だ取り乱している私が、さっきの出来事を忘れて欲しい一心で「これ以上触れたらブチ殺す」と発言。これは無法の入室者へ宛てた意図である。冷静な人間から見れば、高圧的であるのは違いない。 *メッセで何かあった模様。 *その後、覗かれたくない話題は話さなければいい。チャットの私有化はしない。というルールが決まる。前者は納得した。後者は何が背景だか未だわからない。 *この時点で私に少々の非があることは気付いている。頭を冷やすべく、しばらくチャットに立ち寄らないことにした。ダコタハウスの連絡をしてから去る。 *その夜、黒猫さんから唐突なメール。チャットで何か話していたらしい。だがどうにもこちらを吊るし上げていたらしい。 *秩序とは何だろうと一晩中考え、感情移入を抑えて結論をまとめた。ブログで公開した。私はあの場所で様々な衝突を経験している。ただ意外にも本人同士の衝突が少ないことを思い返す。秩序が問題に介入して整理していたからだった。 その風習は以前から嫌いだった。秩序整理ではなく直談判で納得させたことが滅多にない。時には譲れないことがある。それを納得してみたくて秩序へのアンチテーゼを図った。 *話がもつれてくる。今に至る。抗争は望んでいない。だが折れる立場ではない。 *少なくともダコタハウスは続けたい。 まとめ:電報という手段に気付かず覗かれたのは不手際。元々二人以外で話したくなければ別の適切なチャットがあった。 らしからぬ感情で高圧的な発言をした。不快に思うのも無理はない。 第三者も後々高圧的であった。こちらも不快に思うのはおかしくない。 思いの丈は留めておくべきだったかはわからない。陰でしか主張できないのは卑怯という考え方もある。 こんなものだろうか。 私は、これから一体どうすればいいのだろうか。 もう少し沈静化が必要そうです。 PR この記事にコメントする
|
* プロフィール *
HN:
クリス
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1987/08/23
職業:
大学生
趣味:
小説と軽音楽
自己紹介:
小説家を目指す大学生。
*個人小説 【SPRING×SPRING】 【Reviver Soul】 *リレー小説 【NOVELS STORM】 【煉獄学園】 【ダコタ・ハウス】
* カレンダー *
* VOCALOID *
* リンク *
* カテゴリー *
* 最新コメント *
* カウンター *
|